死刑制度「維持」69%、「廃止」22%


韓国ギャラップが全国成人1001人に死刑制度について尋ねた結果、69%は「維持すべき」、22%は「廃止すべき」と答え、10%は意見を保留した。

死刑制度の維持を望む人にその理由を尋ねた結果、「強力な処罰必要/罪を償うべき」(22%)、「凶悪犯は死刑必要/生かしておく理由なし」(19%)、「警告必要/恐怖与えるべき」(12%)、「犯罪増加への懸念」(10%)、「犯罪予防と抑制」(7%)、「再犯・報復心配/救済不能」(6%)、「被害者の人権・生命の尊重」(5%)などと答え、死刑制度の存在自体に意味を付与し、一部は実際の執行の必要性も言及した。

死刑制度の廃止を望む人たちはその理由として、「人権や生命の尊重」(30%)、「人を殺すことはできない」(18%)、「誤った判決があり得る」(14%)、「無期懲役で隔離、苦痛を与えるべき」(9%)、「反省の機会を与えるべき」(7%)、「犯罪は減らない」、「実際執行しないので」(以上4%)などと答えた。

一方、酒を飲んで犯した犯罪の処罰について尋ねた結果、61%は「もっと厳しく処罰すべき」、33%は「飲酒によって処罰の軽重が変わってはならない」と答え、「もっと軽く処罰すべき」と答えた人は2%に止まり、3%は意見を留保した。 キム・ヨンソク記者

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