海外宣教希望者は減っても、関心持つ青年増加


大学キャンパスの宣教が萎縮しているというが、海外宣教師として宣教的な人生を送ることを望む青年たちは、隠れた宝石のように輝きを待って準備していた。
韓国大学生宣教会(CCC)が、「主と共に進む道」というテーマでソウルのチーム・ビジョンセンターで開催した「CCC宣教キャンプ」でこうした様子を見ることができた。

キャンプを主催したCCC海外宣教チーム長のキム•ジャンセン宣教師は、「最近、青年宣教希望者が減少し、韓国教会内の宣教師派遣も停滞状況であり、突破口を見いだそうとキャンプを開催した」とし、「青年たちが今回の宣教キャンプを通じて海外宣教に対する具体的なビジョンと宣教的な人生を送るのに必要な自分の使命を発見してほしい」と話した。

青年宣教希望者の減少で、今回の宣教キャンプは15年ぶりに開催された。さらに、最近発生した新型コロナウイルスの影響で、予定された人数より少ない60人あまりの青年が出席した。しかし、今回のキャンプは、宣教に対するビジョンと関心を持った青年たちの情熱で溢れていた。

CCCも彼らのために宣教テーマ別の選択特別講義とテーマ講義を厳選して提供した。宣教師の生の話を直接聞く「ミッショントーク」の時間と各自の宣教ビジョンを共有する「グループワークショップ」の時間も設けられた。青年たちはキャンプ期間中、時には祈り、時には宣教専門家たちと話し合い、各自の宣教ビジョンを確認した。

キム・ジス(24・女)氏は、看護学科卒業を控え、医療宣教への夢を明確にしようと今回のキャンプに参加した。彼女はCCC海外宣教チームが力を入れる「A6(ACTS 6000)プロジェクト」に関心を持っている。キム氏は「就職前に1年間海外宣教に出て医療宣教の夢を具体化したい」と話した。

韓国CCCは、世界35カ国に510人の宣教師を派遣している。昨年だけで2400人あまりの青年が短期宣教に参加した。キム・ジャンセン宣教師は、「全般的に宣教希望者は減っているが、短期宣教など海外宣教に関心を持った若者たちはむしろ増加している。今年は南アフリカ共和国、タイ、アルゼンチンなどに50の海外キャンパスを開拓し、さらにモンゴルとトーゴへ拡大して「コネクションスクール」ような宣教学校を設立する予定」と明らかにした。 イム•ボヒョク記者

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