韓国教会総連合、今年の重点事業は「異端問題に強力対処」と「同性愛と同成婚立法阻止」

「韓国教会総連合」の新年祝賀会
韓国教会総連合が新年会を開き、「異端、同性愛、イスラム、統一、協力」という5つの重点事業を発表した。この席で主要教団代表らは、「2018年韓国教会のイースター合同礼拝」を4月1日午後3時、ソウルのヨンセ大学野外劇場で開催することを決めた。

イ・ヨンフン共同代表会長は、「今年、韓国教会総連合は異端の新天地(イエス教証拠天幕聖殿)など異端問題に強力に対処し、社会的には同性愛や同性婚の立法阻止とイスラム教拡大に向けた警戒に心を一つにして対応していきたいと話した。さらに、「韓半島の福音統一と韓国教会の一体のためにも力を入れる計画だ」とし、「特に、革新系教会グループまで取り込む韓国キリスト教教会協議会(NCCK)と福音主義の伝統を守る韓国教会総連合が調和を成して、韓国社会に向けて用いられるためには、先に既得権を捨てなければならない」と指摘した。

キリスト教大韓監理会のチョン・ミョング監督会長も、「新たに発足した韓国教会総連合は、韓国教会の聖めと公教会性はもちろん、大韓民国の安定と南北統一に向けて祈りに力を入れること」とし、「韓国教会総連合傘下の30教団の5万5000教会が一つになってキリストに仕え、地域社会に仕えることだ」と強調した。

大韓イエス教長老会(統合)のチェ・ギハク総会長は、「今年一年は、韓国教会総連合が教会の社会的信頼度を高めるために新たな変化を試みなければならない。互いに譲歩して激励しつつ、共同リーダーシップ体制を築いていこう」と呼びかけた。

この日、主要教団代表らは、イースター合同礼拝委員会の会合を開き、イースター礼拝の場所と時間、説教者を確定した。合同礼拝の説教は、キリスト教大韓監理会のチョン・ミョング監督会長が担当する。大会長はイ・ヨンフン共同代表会長が、基督教大韓聖潔教会のキム・ジノ総務が準備委員長を担当する。事務総長は、イエス教長老会(大信)のイ・ギョンウク事務総長が務める。

新年祝賀会には、イエス教長老会(合同)のチョン・ギェホン牧師、イエス教長老会(大信)のユ・チュングク牧師、基督教ホーリネスのシン・サンボム牧師、ナザレホーリネス教団のキム・ヨンス牧師、イエス教長老会(改革)のチョ・グヮンピョ牧師、基督教神様聖会(西大門)のチョン・ドンギュン牧師、基督教教会協議会のシン・ジョグァン総会長などが出席した。 ペク・サンヒョン記者、写真=カン・ミンソク先任記者

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