CJ E&M、共存と共生で音楽産業に新しいトレンド



シンドロームとなっている「プロデュース101シーズン2」、新人や中小企画社所属歌手のグローバル進出チャンスになる「KCON」、今年3つの地域で拡大開催された「MAMA」は、CJ E&Mが新たな試みと挑戦を通じて生んだ音楽市場を先導するブランドだ。このすべてのプロジェクトには「共存」というキーワードが一貫している。

CJ E&Mは11月25日~12月1日、ベトナム、日本、香港で「2017 MAMA」(Mnet Asian Music Awards)を開催した。MAMAでは「共存」をコンセプトに、多様な文化の共存、地域の交流、音楽の共感を提示し、世界の人々が仲良く一つになる世界有数の音楽授賞式として融和と交流の場を披露した。

ベトナムでは「2017 MAMA Premiere in Vietnam」で今年を輝かせたタイ、シンガポールなどアジアンアーティストが受賞者として出演してパフォーマンスを披露した。11月29日の日本と12月1日の香港では「2017 MAMA in Japan」と「2017 MAMA in Hong Kong」というタイトルで開催された。

スーパージュニア、EXO、防弾少年団、GOT7、レッド・ベルベット、トワイス、セブンティーン、ワナワンなど韓国の最高のアーティストが舞台に上がった。日本の代表的ガールズグループAKB48とMnet「プロデュース101」出身のガールズグループI.O.Iのメンバーが合同で舞台を飾るなど、アジアの歌手たちがコラボして「共存」を演出した。

専門部門賞は今年から単独授賞式に強化し、「2017 MAMA Professional Categories」というタイトルで香港で開催された。

4月に初放送を開始したMnet「プロデュース101シーズン2」が音楽市場にもたらした波及効果は想像以上だ。プログラムを通じて選ばれた11人のメンバーは「ワナワン」という名で2万人以上収容のコチョク・スカイドムを満員にしてデビューし、デビュー101日で101万枚のアルバムを販売するなど歴代級の記録を立てた。

ワナワンの他にも「プロデュース101シーズン2」を契機に大ブレークした多数の練習生たちがデビューの機会を掴み、レインズやJBJのように「プロデュース101シーズン2」出演者で構成されたグループも次々とデビューしている。

「プロデュース101」は練習生たちに、所属会社の決定ではなく「国民プロデューサー」の選択でデビューできる機会を提供し、中小企画会社には費用負担なしに活用できる放送プラットフォームになっている。

世界唯一のコンベンション型の韓流フェスティバル「KCON」は、新人や中小企画会社アーティストの海外進出の足場として位置づけられた。2017年だけでも、メキシコ、日本、ニューヨーク、LA、オーストラリアで5回行われ、合計23万人余りの観客と71チームのアーティストが会い、このうち38チームが中小企画社の所属だった。

グローバル単独公演やファンミーティングを開催しにくい新人や中小企画会社のアーティストらが世界のファンの前にお披露できる絶好の機会だ。防弾少年団、EXO、トワイス、ガールフレンドなど今ブレーク中のアイドルたちが新人の頃からKOCONを通じてグローバル韓流ファンに名前を知らせるなどKOCONはアーティストと共に成長する共存プラットフォームとしての地位を確固たるものにしている。 シム・ヒジョン記者

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