電気自動車「補助金」に差、最大820万〜最低605万ウォン

政府が所得や車の性能によって異なる額のエコカー補助金を支給することにした。現在、国費と地方費を合わせた補助金は、電気自動車は最大1820万ウォン、水素自動車は4250万ウォン、電気二輪車は330万ウォンが支給される。ただ、車種別の支給額は最大215万ウォンまで違う。

企画財政省と環境省は、無公害車補助金の仕組みを全面的に見直すと明らかにした。企財省関係者は「今までの補助金算定体系は、性能による補助金の差は微々たるものだった」とし、「性能向上のための競争と投資を誘導できず、産業競争力を低下させるという問題があった」と説明した。

電気自動車の補助金は、燃費や走行距離によって違う額の補助金が支給される。エコカー補助金は、国が支給する国費と、各地方自治体が支給する地方費に分けられる。国の補助金の場合、既存の19車種のうち、18車種に最大900万ウォンが支給されている。

しかし、今年から20車種のうち7車種だけに最大820万ウォンの国の補助金が支給される。コナやアイオニック、ニロ、ソウルなどは上限額まで受け取ることができるが、ジャガーやランドローバーのような場合、最低額の605万ウォンが支給される。これによって、車種別の補助金は215万ウォンまで差が生じる。さらに、自治体の補助金は、地域によって400万~1000万ウォンと支給額に差がある。

車両所有者の所得によって補助金の額も異なる。低所得層が電気自動車を買えば、国の補助金の10%を追加で支給するので、900万ウォンの限度内で受け取ることができる。また、政府は生涯初めての車として電気自動車を購入すれば、補助金を優先的に支給する特別制度も設けている。政府が今年の補助金を支給する電気や水素自動車は計9万4000台と、前年より57%増加した。 チョン•スルギ記者

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